🗾 外国人が行きたい観光地・施設100選
TripAdvisor・観光庁(JNTO)統計、渡航メディアの記事をもとに、訪日外国人が行きたい日本の観光地・施設を5ジャンル・100か所にまとめました。根拠の強さは項目ごとに正直に記載しています。
伏見稲荷大社
全国に3万社ある稲荷神社の総本宮で、山頂まで続く数千本の朱色の千本鳥居が象徴的。拝観無料・24時間参拝可能で、稲荷山を歩いて巡れる点が「気軽に本格的な日本の景観を体験できる」として欧米人観光客に特に高く評価されている。
姫路城
白漆喰の外壁から「白鷺城」とも呼ばれる、日本を代表する現存天守の城。約700年間ほぼ当時の姿を保つ木造建築の完成度の高さと、ジェームズ・ボンド映画や黒澤明作品への登場歴もあり、国際的な知名度が高い。
渋谷スクランブル交差点
青信号のたびに最大3000人が一斉に渡るとされる、都市化した東京を象徴する巨大な交差点。映画やドラマ、音楽ビデオに繰り返し登場してきたことで「一度は実際に体験してみたい」という外国人旅行者の目的地になっている。
厳島神社(宮島)
満潮時には海に浮かんで見える朱塗りの大鳥居で知られる神社。社殿群が海上に建てられた独特の景観と、日本三景の一つに数えられる宮島の自然が一体となった光景が、外国人観光客に強く訴求している。
富士山
左右対称の美しい稜線を持つ日本一の高峰で、葛飾北斎の浮世絵をはじめ日本文化の象徴として海外でも広く認知されている。実際の登山だけでなく、五合目観光や周辺の展望スポットからの眺望を目的に訪れる外国人観光客が多い。
東京スカイツリー
高さ634メートルの自立式電波塔として世界最高峰を誇り、開業直後から爆発的な人気を集めた東京の新しいランドマーク。展望デッキからの眺望に加え、東京観光の「分かりやすい目印」として外国人旅行者の定番の立ち寄り先になっている。
東京タワー
1958年開業のオレンジと白の電波塔で、戦後日本の復興と経済成長の象徴として長年親しまれてきた。アニメや特撮作品にもたびたび登場することから、初めて東京を訪れる外国人旅行者にとって「まず見ておきたい」定番スポットになっている。
奈良公園
1200頭を超える野生の鹿が自由に歩き回る広大な公園で、鹿せんべいを使って間近で鹿と触れ合える体験が海外でも動画やSNSを通じて広く知られている。東大寺や春日大社など周辺の世界遺産と合わせて巡れる点も強み。
清水寺
釘を一本も使わない「清水の舞台」で知られる京都屈指の名刹。舞台からの京都市街の眺望と、四季折々の桜や紅葉の景観が、京都観光の定番として国内外の旅行者を惹きつけている。
金閣寺(鹿苑寺)
金箔で覆われた舎利殿が池に映える姿で世界的に有名な禅寺。写真映えする外観から、京都観光のガイドブックや旅行番組で必ずといっていいほど紹介される代表的スポットになっている。
東大寺
奈良の大仏として知られる盧舎那仏坐像を安置する大仏殿は、1998年まで世界最大の木造建築だった。奈良公園の鹿と合わせて訪れやすい立地もあり、修学旅行と外国人観光客の双方に定番の目的地となっている。
大阪城
豊臣秀吉が築城し、日本統一の歴史を象徴する城。天守閣内部は歴史博物館として整備されており、桜の季節には城郭一帯が花見の名所となる点も外国人観光客に人気の理由になっている。
明治神宮
明治天皇と昭憲皇太后を祀る、都心にありながら70ヘクタールの森に囲まれた神社。原宿・表参道からのアクセスの良さもあり、伝統的な神道建築と鎮守の森を一度に体験できる場所として観光客に選ばれている。
二条城
徳川家康が築いた京都の居城で、大政奉還が表明された歴史的な場所としても知られる。「鶯張り」の廊下や狩野派の障壁画など、江戸時代の武家文化を体感できる点が観光客に評価されている。
伊勢神宮
日本人の心のふるさととされる神社の頂点に位置する存在で、20年に一度社殿を建て替える「式年遷宮」の伝統で知られる。近年は外国人観光客の参拝も着実に増えており、2016年のG7伊勢志摩サミットでは各国首脳も訪れた。
日光東照宮
徳川家康を祀る絢爛豪華な社殿群で、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿や陽明門の彫刻が有名。東京から日帰り圏内でありながら山間の自然と一体化した景観が楽しめることから、定番の日帰り観光地とされている。
銀閣寺(慈照寺)
金閣寺と対をなす名所として知られる、簡素で侘び寂びの美を体現した観音殿。銀沙灘と呼ばれる砂の造形や苔むした庭園が、金閣寺とは異なる落ち着いた日本美を求める観光客に支持されている。
高野山
空海(弘法大師)が開いた真言密教の聖地で、117の寺院が集まる宗教都市。奥之院の杉並木に囲まれた墓所群と、寺院に宿泊する「宿坊」体験ができる点が、近年欧米圏の個人旅行者から特に注目されている。