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🗾 外国人が行きたい観光地・施設100選

TripAdvisor・観光庁(JNTO)統計、渡航メディアの記事をもとに、訪日外国人が行きたい日本の観光地・施設を5ジャンル・100か所にまとめました。根拠の強さは項目ごとに正直に記載しています。

1

伏見稲荷大社

Fushimi Inari Taisha ・ 京都府京都市

全国に3万社ある稲荷神社の総本宮で、山頂まで続く数千本の朱色の千本鳥居が象徴的。拝観無料・24時間参拝可能で、稲荷山を歩いて巡れる点が「気軽に本格的な日本の景観を体験できる」として欧米人観光客に特に高く評価されている。

根拠:トリップアドバイザーの「外国人に人気の日本の観光スポット」ランキングで2014年から2019年まで6年連続1位を獲得(2013年は2位)という具体的な調査結果がある。
2

浅草寺

Sensoji ・ 東京都台東区

東京都内最古の寺院で、雷門の大提灯と仲見世通りが「昔ながらの下町の東京」を象徴する光景として親しまれている。英語版資料では年間参拝者数が世界の宗教施設の中でもトップクラスとされ、コロナ禍後は訪日外国人観光客に特に人気の高いスポットとなっている。

根拠:英語版ウィキペディアでは「年間3000万人以上が訪れる世界で最も参拝者の多い宗教施設の一つ」と記載され、日本語版でも参拝客数が全国トップ10常連とされる。
3

広島平和記念資料館・平和記念公園

Hiroshima Peace Memorial (Museum & Park) ・ 広島県広島市

原爆ドームや平和記念資料館を含む一帯で、被爆の実相を伝え核兵器廃絶と世界平和を訴える場として、日本国内の他の観光地とは異なる「学びの目的地」として外国人旅行者に選ばれている。特にアメリカ人旅行者からの評価が高い。

根拠:トリップアドバイザーの「外国人に人気の日本の観光スポット」調査で2013年に1位を獲得し、米国人旅行者による評価では別年でも1位、ロンリープラネットの「2021年に訪れるべき場所」にも選出されている。
4

姫路城

Himeji Castle ・ 兵庫県姫路市

白漆喰の外壁から「白鷺城」とも呼ばれる、日本を代表する現存天守の城。約700年間ほぼ当時の姿を保つ木造建築の完成度の高さと、ジェームズ・ボンド映画や黒澤明作品への登場歴もあり、国際的な知名度が高い。

根拠:1993年に日本初の世界文化遺産に登録され、英語版資料では「日本で最も来場者数の多い城」として2015年の改修完了直後には286万人以上が訪れたと記録されている。
5

渋谷スクランブル交差点

Shibuya Scramble Crossing ・ 東京都渋谷区

青信号のたびに最大3000人が一斉に渡るとされる、都市化した東京を象徴する巨大な交差点。映画やドラマ、音楽ビデオに繰り返し登場してきたことで「一度は実際に体験してみたい」という外国人旅行者の目的地になっている。

根拠:英語版資料で「世界で最も混雑する歩行者横断歩道」と明記され、2014年の調査では平日26万人・休日39万人が横断すると推計されている。
6

厳島神社(宮島)

Itsukushima Shrine (Miyajima) ・ 広島県廿日市市

満潮時には海に浮かんで見える朱塗りの大鳥居で知られる神社。社殿群が海上に建てられた独特の景観と、日本三景の一つに数えられる宮島の自然が一体となった光景が、外国人観光客に強く訴求している。

根拠:英語版ウィキペディアで「日本で最も人気の高い観光地の一つ」と明記され、1996年に世界文化遺産に登録されている。
7

富士山

Mount Fuji ・ 山梨県・静岡県

左右対称の美しい稜線を持つ日本一の高峰で、葛飾北斎の浮世絵をはじめ日本文化の象徴として海外でも広く認知されている。実際の登山だけでなく、五合目観光や周辺の展望スポットからの眺望を目的に訪れる外国人観光客が多い。

根拠:2013年に「信仰の対象と芸術の源泉」として文化遺産に登録され、日本そのものを象徴するアイコンとして国際的な認知度が確立している点は一般的にも広く合意されている。
8

東京スカイツリー

Tokyo Skytree ・ 東京都墨田区

高さ634メートルの自立式電波塔として世界最高峰を誇り、開業直後から爆発的な人気を集めた東京の新しいランドマーク。展望デッキからの眺望に加え、東京観光の「分かりやすい目印」として外国人旅行者の定番の立ち寄り先になっている。

根拠:開業初週だけで160万人が来場し、開業前にはチケット待ちで1週間並ぶ人が出たと記録されており、世界一高い自立式タワーとしての知名度も高い。
9

東京タワー

Tokyo Tower ・ 東京都港区

1958年開業のオレンジと白の電波塔で、戦後日本の復興と経済成長の象徴として長年親しまれてきた。アニメや特撮作品にもたびたび登場することから、初めて東京を訪れる外国人旅行者にとって「まず見ておきたい」定番スポットになっている。

根拠:2024年に累計来場者数1億9000万人を記録するなど、開業から60年以上にわたり継続的な集客力を持つことがデータで裏付けられている。
10

奈良公園

Nara Park ・ 奈良県奈良市

1200頭を超える野生の鹿が自由に歩き回る広大な公園で、鹿せんべいを使って間近で鹿と触れ合える体験が海外でも動画やSNSを通じて広く知られている。東大寺や春日大社など周辺の世界遺産と合わせて巡れる点も強み。

根拠:2017年から2018年にかけて観光客を中心に164人以上が鹿に接触して負傷した記録が残るなど、外国人観光客を含む多数の来園者が鹿とのふれあいを目的に訪れている実態がある。
11

清水寺

Kiyomizu-dera ・ 京都府京都市

釘を一本も使わない「清水の舞台」で知られる京都屈指の名刹。舞台からの京都市街の眺望と、四季折々の桜や紅葉の景観が、京都観光の定番として国内外の旅行者を惹きつけている。

根拠:1994年に世界文化遺産(古都京都の文化財)に登録されたほか、2007年には「新・世界七不思議」の最終候補21件にも選ばれるなど、国際的な知名度の高さが裏付けられている。ただし外国人限定の具体的な訪問統計は確認できず、京都随一の観光地としての一般的評価に基づく順位付けである。
12

金閣寺(鹿苑寺)

Kinkaku-ji ・ 京都府京都市

金箔で覆われた舎利殿が池に映える姿で世界的に有名な禅寺。写真映えする外観から、京都観光のガイドブックや旅行番組で必ずといっていいほど紹介される代表的スポットになっている。

根拠:1994年に世界文化遺産(古都京都の文化財)の構成資産に登録されており、国内外の観光ガイドで京都の代表的名所として扱われているが、外国人訪問者数を示す具体的な統計は確認できず、一般的な知名度・世界遺産指定に基づく評価である。
13

東大寺

Todai-ji ・ 奈良県奈良市

奈良の大仏として知られる盧舎那仏坐像を安置する大仏殿は、1998年まで世界最大の木造建築だった。奈良公園の鹿と合わせて訪れやすい立地もあり、修学旅行と外国人観光客の双方に定番の目的地となっている。

根拠:「古都奈良の文化財」として世界文化遺産に登録され、南都七大寺の中心的存在とされているが、外国人訪問者数を示す具体的統計は確認できず、世界遺産指定と一般的知名度に基づく評価である。
14

大阪城

Osaka Castle ・ 大阪府大阪市

豊臣秀吉が築城し、日本統一の歴史を象徴する城。天守閣内部は歴史博物館として整備されており、桜の季節には城郭一帯が花見の名所となる点も外国人観光客に人気の理由になっている。

根拠:英語版資料で「日本で最も有名なランドマークの一つ」と明記されているが、外国人訪問者数の具体的統計は確認できず、一般的な知名度評価に基づく順位である。
15

明治神宮

Meiji Shrine ・ 東京都渋谷区

明治天皇と昭憲皇太后を祀る、都心にありながら70ヘクタールの森に囲まれた神社。原宿・表参道からのアクセスの良さもあり、伝統的な神道建築と鎮守の森を一度に体験できる場所として観光客に選ばれている。

根拠:米大統領やドイツ外相など海外要人の来訪実績が記録されているほか、東京都心の代表的観光地として一般に広く認識されているが、外国人訪問者数の具体的統計は確認できていない。
16

二条城

Nijo Castle ・ 京都府京都市

徳川家康が築いた京都の居城で、大政奉還が表明された歴史的な場所としても知られる。「鶯張り」の廊下や狩野派の障壁画など、江戸時代の武家文化を体感できる点が観光客に評価されている。

根拠:1994年に世界文化遺産(古都京都の文化財)に登録されているが、外国人訪問者数を示す具体的統計は確認できず、世界遺産指定と歴史的重要性に基づく評価である。
17

伊勢神宮

Ise Jingu (Ise Grand Shrine) ・ 三重県伊勢市

日本人の心のふるさととされる神社の頂点に位置する存在で、20年に一度社殿を建て替える「式年遷宮」の伝統で知られる。近年は外国人観光客の参拝も着実に増えており、2016年のG7伊勢志摩サミットでは各国首脳も訪れた。

根拠:年間参拝者数は例年800万人を超え、2018年には外国人参拝者が10万人を突破したという具体的な統計があるが、伏見稲荷など上位の神社と比べると外国人比率はまだ相対的に低い。
18

日光東照宮

Nikko Toshogu ・ 栃木県日光市

徳川家康を祀る絢爛豪華な社殿群で、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿や陽明門の彫刻が有名。東京から日帰り圏内でありながら山間の自然と一体化した景観が楽しめることから、定番の日帰り観光地とされている。

根拠:「日光の社寺」として世界文化遺産に登録されており、日本語版資料でも外国人を含む多くの観光客が訪れると記載されているが、具体的な外国人訪問者数の統計は確認できていない。
19

銀閣寺(慈照寺)

Ginkaku-ji ・ 京都府京都市

金閣寺と対をなす名所として知られる、簡素で侘び寂びの美を体現した観音殿。銀沙灘と呼ばれる砂の造形や苔むした庭園が、金閣寺とは異なる落ち着いた日本美を求める観光客に支持されている。

根拠:1994年に世界文化遺産(古都京都の文化財)の構成資産として登録されているが、外国人訪問者数の具体的統計は確認できず、金閣寺と並ぶ京都の定番名所という一般的評価に基づく順位である。
20

高野山

Koyasan (Mount Koya) ・ 和歌山県伊都郡高野町

空海(弘法大師)が開いた真言密教の聖地で、117の寺院が集まる宗教都市。奥之院の杉並木に囲まれた墓所群と、寺院に宿泊する「宿坊」体験ができる点が、近年欧米圏の個人旅行者から特に注目されている。

根拠:2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界文化遺産に登録されているが、外国人宿泊者数などを示す具体的な統計は確認できず、宿坊体験の人気は旅行メディア等での一般的な評価に基づくものである。