バリ人

バリ人

Balinese / Wong Bali
アジア・東南アジア
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🗣 使用言語

バリ語、インドネシア語

👥 人口の目安

約420万人

👘 伝統衣装

女性はレース素材のブラウス「クバヤ」に腰布「クンベン」、腰帯「サプッ」と肩布「スレンダン」を合わせ、男性はサロンとサプッに頭巾「ウデン」をかぶる。祭礼時にはより色鮮やかな正装をまとう。

🏠 住居

伝統的な村落では拡大家族が土塀や石塀で囲まれた屋敷地に住み、敷地内は米倉や牛舎、寝室と台所、家族寺院の区画に分かれている。

🍲 食文化

米が主食で、豚の丸焼き「バビグリン」や、香辛料と細切り肉・野菜を混ぜた「ラワール」など儀礼食も豊富。

🎵 音楽・踊り

青銅の打楽器を中心としたガムラン音楽が生活と宗教儀礼に密着しており、悪霊祓いの行列「ングラワン」や声のみで演じるケチャダンスなどの舞踊芸能も発達している。

🎉 行事・祭り

善と悪の戦いの勝利を祝う「ガルンガン」と祖霊が天に帰る「クニガン」、静寂と内省の日「ニュピ」(バリ島全体が沈黙し活動を停止する)が代表的な年中行事。

🙏 信仰・価値観

住民の大多数がヒンドゥー教の一派である「バリ・ヒンドゥー」を信仰し、インドから伝わったヒンドゥー教にバリ土着の精霊信仰や祖先崇拝が融合した独自の宗教文化を形成している。

📜 歴史

バリ人はインドネシア・バリ島を故地とするオーストロネシア系民族で、古くからジャワの王国を通じてヒンドゥー・仏教文化を取り入れ、16世紀のマジャパヒト王国滅亡後は多くの貴族や芸術家がバリに移り、独自の宗教・芸術文化が花開いた。

🏙 現代の暮らし

観光業が経済の柱となっており、伝統的な儀礼や芸能を保ちながら世界中から訪れる旅行者を受け入れる生活様式が根付いている。

🇯🇵 日本との関係

バリ島は日本人観光客に人気の高いリゾート地であり、ガムランやケチャダンスなどの芸能公演、日本国内でのバリ舞踊教室やバリ雑貨の紹介を通じて文化的な関心が広がっている。

🌍 関連する国

出典: https://en.wikipedia.org/wiki/Balinese_people(2026-09-01時点) / https://www.britannica.com/topic/Balinese-people(2026-09-01時点) / https://www.nowbali.co.id/traditional-balinese-clothing-an-introduction/(2026-09-01時点)