ラール・キラー(赤い城)

ラール・キラー(赤い城)

Red Fort / लाल क़िला (Lal Qila)
インド ・ デリー
← 一覧に戻る

📅 建設時期

1639〜1648年建造(ムガル帝国期)

🏯 様式

ムガル建築様式(ペルシア・ティムール様式とインド様式の融合)

🏆 世界遺産など

世界遺産(2007年登録、「レッド・フォート複合施設」)

📜 歴史

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの命により1639年に着工され、1648年に完成した。設計は同帝がタージ・マハルの建設にも起用した建築家ウスタード・アフマド・ラホーリーが担当したとされ、以後約200年にわたりムガル帝国の政治の中心となった。1857年のインド大反乱後は英国の支配下に置かれた。

✨ 見どころ

赤砂岩と白大理石を用いた総延長約2.4キロメートルの城壁で囲まれた敷地内に、大理石の象嵌細工が施された謁見の間「ディーワーネ・ハース」や、皇帝アウラングゼーブが増築した真珠のモスク「モーティー・マスジド」などムガル建築の粋を集めた建物が残る。

🎫 現在の姿

インド独立以降、毎年8月15日の独立記念日にはこの城のラホール門で首相が国旗を掲揚し、国民向けに演説を行う場として使われており、現在は博物館・観光地として公開されている。

🌍 この国について

出典: https://en.wikipedia.org/wiki/Red_Fort(2026-09-03時点) / https://whc.unesco.org/en/list/231/(2026-09-03時点)