ニューカッスル城

写真: Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

ニューカッスル城

Newcastle upon Tyne Castle
イギリス ・ イングランド・ニューカッスル・アポン・タイン
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📅 建設時期

11世紀(1080年)に築城

🏯 様式

中世の要塞(主塔と門塔からなる)

🏆 世界遺産など

グレードI指定建造物

📜 歴史

ニューカッスル城はイングランド・ニューカッスル・アポン・タインにある中世の要塞で、この地に築かれた城砦がニューカッスル市の名前の由来となった。現存する主要な構造物は主塔(キープ)と防御門塔(ブラックゲート)である。この地はローマ時代から防衛拠点として使われ、皇帝ハドリアヌスにちなむ橋「ポンス・アエリウス」を守るローマの砦と集落があった。ウィリアム征服王の長男ロバート・カーソーズが1080年、スコットランド王マルコム3世遠征からの帰途にこの地へ木造のモット・アンド・ベイリー式の城を築き「タイン川の新しい城」と名付けたのが名称の由来である。石造りの主塔は1172年から1177年にかけてヘンリー2世によって建設され、ブラックゲートは1247年から1250年にかけてヘンリー3世により増築された。

✨ 見どころ

ローマ砦やカーソーズの木造城の遺構は地上に何も残っていない。主塔とブラックゲートはニューカッスルの市壁(1265年頃着工)より古く、市壁には含まれていなかった。主塔とブラックゲートの間の約23メートルの隙間は、ニューカッスルからスコットランドへ向かう幹線鉄道の高架橋でほぼ埋められている。

🎫 現在の姿

現在は「オールド・ニューカッスル・プロジェクト」により、主塔とブラックゲートを合わせた一つの観光施設「ニューカッスル城」として運営されている。

🌍 この国について

出典: https://en.wikipedia.org/wiki/The_Castle,_Newcastle(2026-09-04時点)