アルハフェリア宮殿

写真: Fernando / Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

アルハフェリア宮殿

Aljafería / قصر الجعفرية
スペイン ・ サラゴサ(アラゴン州、スペイン)
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📅 建設時期

11世紀後半

🏯 様式

イスラム様式(タイファ様式)の城塞宮殿

🏆 世界遺産など

文化財指定(Bien de Interés Cultural)

📜 歴史

アル=アンダルスのサラゴサ・タイファ王国時代、11世紀後半に建てられた要塞化された宮殿で、アブー・ジャアファル・アル=ムクタディルの治世にアラブ系バヌー・フード朝の居城として使われた。スペインに現存するタイファ時代のイスラム建築としては唯一の大規模な例であり、コルドバのメスキータ、アルハンブラ宮殿と並んでイスパノ・ムスリム建築を代表する3つの遺産の一つとされる。2001年には「アラゴンのムデハル様式建築」の一部としてユネスコ世界遺産に登録された。1118年にアルフォンソ1世によるサラゴサ再征服の後はキリスト教君主の居城となり、1492年にはカトリック両王の宮殿となった。1593年には軍事要塞として改修された。

✨ 見どころ

混合線状アーチやアラベスク文様など独特の装飾様式は、ムラービト朝・ムワッヒド朝美術やナスル朝美術に大きな影響を与えた。

🎫 現在の姿

現在はアラゴン州議会(コルテス)の議事堂として使用されている。

🌍 この国について

出典: https://en.wikipedia.org/wiki/Aljafer%C3%ADa(2026-09-04時点)